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式文は、文を記述すべき場所で使用する式です。式は評価され、その結果は捨てられます。したがって、関数の実行や変数の更新など、副次的な効果のある式にのみ意味があります。
評価する任意の式です。他の文と紛らわしい特定の式は曖昧ですので禁止されています。
文専用の構文とは別に、ほとんどすべての式をそれ自体で文として使用することもできます。式の構文では、終わりにセミコロンが必要ですが、セミコロンがないために構文が不正になる場合は、自動セミコロン挿入で挿入されることがあります。
式は発生した後に破棄されるため、式の結果は利用できません。したがって、式が有益なものとなるためには、式に何か副次的な効果がある必要があります。式文は一般的に次のものです。
他にも副次的な効果がある場合があるものとして、ゲッターの呼び出しや型変換の実行があります。
式を文として使用するためには、他の文の構文とあいまいであってはいけません。したがって、式は以下のいずれかのトークンで始めてはいけません。
従って、以下のものは全て不正です。
さらに危険なことに、たまたま有効な構文であったとしても、意図しないコードになってしまうこともあります。
このような問題を避けるために、括弧を使用することで、一義的に式文となるようにすることができます。
制御フロー文の使用は、式文を使ってほとんど避けることができます。例えば、if...else は三項演算子や論理演算子に置き換えることができます。for や for...of のような反復処理文は、配列メソッドに置き換えることができます。
警告: これは、言語の能力の一端を示すに過ぎません。制御フロー文の代用として式文を過剰に使用すると、コードの可読性が大幅に低下する可能性があります。
| ECMAScript® 2027 Language Specification # sec-expression-statement |
This page was last modified on 2025年6月12日 by MDN contributors.
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